PTA業務のアウトソースをメインとした、PTA支援サービス
PTA'S(ピータス)は、PTA業務のアウトソース先を、簡単且つ的確・適切に検索することができる、マッチングサイトです。
更に、PTAならではの疑問や困りごと・課題などを、PTA'S(ピータス)にしかできない切り口で解決に導く、
日本初のPTA専用支援サービスです。
代表メッセージ
PTAは、子ども達のための活動であるにもかかわらず、ほとんどの保護者が“仕方なく”参加しています。そして、PTA活動のために子どもとの時間が削られるという、本末転倒なことも起きています。業務が属人化し過ぎて、保護者によって活動にバラつきも出てしまっています。果たして、PTAがそんな組織、活動でいいのだろうか…そう疑問を抱いたのがPTA’S(ピータス)開発のきっかけです。
PTAのあらゆる業務をもっと効率よくすれば、働いていてもいなくても、お父さんでもお母さんでも、子ども達のために無理なく参加できるようになり、子どもとの時間を削られることもありません。そうすれば、PTAは“仕方なく”参加する活動から、子ども達との共通の話題が生まれる“積極的に”参加したくなる活動へと変わるはず。
そんな想いで、このサイトを企画運営しています。
PTA’S(ピータス)の“タス”には、“全国のPTAを助けたい”という想いが込められています。だから、PTAからは登録料も利用手数料もいただきません。
どうぞ安心してご利用ください。
PTA'S(ピータス)の開発秘話は、こちらからご覧いただけます。
経歴
・1995〜2003年 | 広告代理店(株)三晃社で営業職 |
---|---|
・2004〜2006年 | 広告代理店(株)J.ウォルタートンプソンジャパンでプロモーション営業職 |
・2006〜2011年 | 広告代理店(株)電通で営業職 |
・2011年3月 | 双子妊娠を機に退職 |
・2015〜2019年 | 認可保育園運営事業者(社福)東京児童協会で企画職、「保育士」資格取得 |
・2019年4月 | 民間学童開設を志し退職、「放課後児童支援員」資格取得 |
・2020年2月 | 新型コロナウィルス感染拡大により、学童開設断念 |
・2020年9月 | 社会課題の解決を目的とする、神奈川県主催のKSAP(かながわ・スタートアップ・アクセラレーション・プログラム)採択 |
・2020年11月 | PTA'S(ピータス)リリース |
・2021年3月 | 合同会社さかせる設立 |
・2022年8月 | 「BabyTech® Awards Japan 2022 Qualified」に認定 |
・2022年9月 | 第8回 女性起業家大賞 起業プロジェクト 準グランプリ受賞 |
PTA’Sのサービス内容
アウトソース先には、
どんな企業が登録しているの?
アウトソース先は、「印刷」「清掃」「警備」「記念品」など、12の業種カテゴリーに分かれていて、それぞれのカテゴリーから企業を選ぶことができます。
保護者じゃなくてもいい業務、あるいは保護者がやるよりもプロ(企業)に任せた方が質が高くなり安定化する業務を選んでいます。
アウトソース先となる企業って、
どんな企業?
アウトソース先となる企業には、3つの審査基準を設けています。
1.自社サイト(またはそれに準じたもの)を保有していること
2.原則、会社組織(株式会社/合同会社、等)であること
3.創業から3年以上経過していること
更に、全社面談を行い、取引先がPTAであることへの理解と、
子ども達の学校生活をサポートする意思について確認しています。
その上で、PTAサポーター契約を結び、掲載していますので、
安心してご利用ください。
アウトソース以外のコンテンツって、
どんなのがあるの?
アウトソース以外には、PTAならではの疑問にお応えする情報発信や、PTAに特化した研修や相談会の開催、PTAの様々な課題を解決する企業とのコラボレーションなど、PTAを効率化・適正化し、結果として家族の時間が最大化されるための、あらゆるPTAお役立ち情報を展開しています。
保育園や幼稚園の保護者会って、
PTA?
PTA’Sが対象としているPTAとは、保育園・幼稚園の保護者会から、公立・私立の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校のPTAまでを含みます。
現在、全国に約74,000ほどあります。
PTA'Sは、無料でご利用いただけるサービスです!
PTA’Sのサービス内容
アウトソース先には、
どんな企業が登録しているの?
アウトソース先は、「印刷」「清掃」「警備」「記念品」など、12の業種カテゴリーに分かれていて、それぞれのカテゴリーから企業を選ぶことができます。
保護者じゃなくてもいい業務、あるいは保護者がやるよりもプロ(企業)に任せた方が質が高くなり安定化する業務を選んでいます。
アウトソース先となる企業って、
どんな企業?
アウトソース先となる企業には、3つの審査基準を設けています。
1.自社サイト(またはそれに準じたもの)を保有していること
2.原則、会社組織(株式会社/合同会社、等)であること
3.創業から3年以上経過していること
などです。
これらに加えて、全社面談を行った上で、登録・掲載しています。
なので、安心してご利用ください。
アウトソース以外のコンテンツって、
どんなのがあるの?
アウトソース以外には、PTAならではの疑問にお応えする情報発信や、PTAに特化した研修や相談会の開催、PTAの様々な課題を解決する企業とのコラボレーションなど、PTAを効率化・適正化し、結果として家族の時間が最大化されるための、あらゆるPTAお役立ち情報を展開しています。
保育園や幼稚園の保護者会って、
PTA?
PTA’Sが対象としているPTAとは、保育園・幼稚園の保護者会から、公立・私立の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校のPTAまでを含みます。
現在、全国に約74,000ほどあります。
PTA'Sは、無料でご利用いただけるサービスです!
アウトソースするメリット
PTA業務をアウトソースすることで、担当者やメンバーのモチベーションやスキル・事情に左右されることなく、質が永続的に安定します。
また、保護者の時間的拘束や心理的負担が軽減され、それらに伴う不公平感も解消されるため、前向きな気持ちでPTAに参加する保護者が増えることが期待できます。
更に、予算を使い切らなかった際に、“何に使っていいかわからないから何となく繰り越す“ということがなくなり、”その年度の予算はその年度に在籍している子ども達のために使う“ことにも繋がります。
そしてこれらの結果、
PTAの効率化と適正化が進み、家族の時間やコミュニケーションが最大化されます。
PTAをラクちんにすることは、決して悪いことではありません。
PTA業務のアウトソース、是非ご検討ください。
利用者の声
実際に、多くのPTAにご利用いただいています
アウトソースにお困りの方へ
アウトソースの方法をわかりやすく解説
PTA業務アウトソース相談会
定期的にオンラインで、無料相談会を実施しています。
直近の開催は「詳しくみる」からご覧ください。
多くのメディアに掲載いただいています
2021/5/28付『日本経済新聞』
2021/8/3配信『東洋経済オンライン education×ICT』
2021/8/13付『東京新聞/中日新聞』
2022/3/8 付『読売新聞全国版』
2022/8/16 付『日本経済新聞』
- ピータスを取材いただいた『Hint-Pot』の記事が、Yahoo!ニュースでトレンド入りしました。取材を受けたWEBメディア『Hint-Pot』の記事が、Yahoo!ニュースでも取り上げていただいています。 『Hint-Pot』の記事はこちらです。 「約4割がPTAで「嫌な体験した」、保護者の本音は? 2000人調査」 Yahoo!の転載記事はこちらです。 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6494122 最終的に、コメントは2,000を超えました。 みなさんの関心の高さを物語っているのではないでしょうか。 今現在、来期運営に向けて頭を悩ましている役員の皆さんにとって、少しでも参考になりましたら幸いです。 \その他、メディア掲載情報はこちらからご確認ください/
- PTAコラム『進もう!PTA』の連載が始まりました!『進もう!PTA』に込めた想い 昨年の6月、共同通信さんに取材いただき、記事を配信いただきました。 https://ptas.site/20230609-kyodo/ そのご縁で、コラム執筆のお声がけをいただきました。 執筆にあたりとにかく悩んだのが、タイトルでした。 奇をてらったり、韻を踏んでみたり、あれやこれやと考えて、コレだ!と思い娘達に見せたら、 「お母さんは、読んでる人を巻き込みたいんでしょ?その感じが伝わらない」と言われました。 あまりに鋭い指摘で、ぐぅの音も出ませんでした。 夫からは、 「”変える”っていう言葉には、現状を否定してる感じがあるんじゃないか」とアドバイスをもらいました。 家族は、私よりも私の想いを理解してくれている。 それからもう一度、考えて考えて考えてたどり着いたのが、『進もう!PTA』です。 誰も否定せず、 押しつけでも上から目線でもなく、 読者に委ねず私も一緒に、 そんな想いを込めたタイトルです。 また、コラムのタイトルイラストと挿絵は毎回、ryukuさんが描いてくださいます。 大人かわいくて、ふんわりと楽しげに、毎回コラムを彩ってくださいます😊 ryukuさんのInstagramはこちら:https://www.instagram.com/monkey_trapper.ryuku/ 配信するコラムは、全部で12回の予定です。 どの新聞にいつから掲載されるかは事前には分かりませんが、連載が決まると毎週同じ曜日に掲載されます。 また、新聞は有料媒体のため、コラム全文をこちらで紹介することは、残念ながらできません💦 もし、お住いのエリアの新聞で連載がはじまりましたら、是非ご覧ください😊 PTAの皆さんが気になるテーマ・知りたいテーマで コラムのテーマは、ピータスに寄せられるお問合せやご相談をもとに、皆さんが気になるテーマ・知りたいテーマを選びました。 事前に全てはお知らせできませんが、楽しみにしていただけますと幸いです😊 <掲載実績> ●下野新聞:毎週土曜日(1月27日~) ●愛媛新聞:毎週水曜日(2月14日~) ●京都新聞:毎週金曜日(2月16日~) ●秋田魁新報:毎週木曜日(2月22日~) ●山陰中央新報:毎週土曜日(3月2日~)※デジタル版でも配信 ●福島民報:毎週木曜日(3月7日~) ●北日本新聞:毎週日曜日(3月10日~) ●埼玉新聞:毎週水曜日(3月13日~) ●茨城新聞:毎週金曜日(3月22日~) ●徳島新聞:毎週火曜日(4月2日~) ●岩手日報:毎週木曜日(4月4日~) ●沖縄タイムス:毎週日曜日(4月14日~) <掲載内容> ※見出しは、新聞によって異なる可能性があります。 第1回:学校変わる後押しに~多様な保護者が関わる強み~ 2月14日付『愛媛新聞』 第2回:気持ちを等しく受け止める~結果の平等は求めない~ 2月16日付『京都新聞』 第3回:会長はいなくてもいい!?~共同代表制を取る組織も~ 第4回:先生の負担を減らしたい~ツールでWin-Winに~ 第5回:非加入家庭の子への対応~会費は子どもみんなのため~ 第6回:必要性見極め、まず一歩~手段としてのオンライン化~ 第7回:父親も参加できる社会に~性別役割の刷り込み懸念も~ 第8回:アウトソーシングも有効~「作業」はプロに~ 第9回:多様な保護者の集まる場に~9言語対応のツールも~ 第10回:規約や慣習に縛られない~変化に合わせ柔軟な対応を~ 第11回:会計をオープンな業務に~サービス利用に壁も~ 第12回:不要論の先の未来へ~地域と学校つなぐ役割も~ \その他、メディア掲載情報はこちらからご確認ください/
- NHK『首都圏ネットワーク』内の「令和の”PTA新事情”」にて取材いただきました。NHKに取材いただきました NHKの『首都圏ネットワーク』という番組で、「令和の“PTA新事情”」としてピータスのサービスについてご紹介いただきました ※オンエアは2023年11月20日(月)ですが、上記NHK+にて全国でご覧いただけます 更に詳しく、WEBニュースにて紹介いただいています。 ”やらされPTA”さよなら(1)PTA外注で負担減?! 今回、ピータスの活用事例として取材いただいた運動会サポートの事例は、こちらをご覧ください。 放送ではカットされてしまいましたが、外注でPTAの課題が解決するとは思っていません。 ただ手段として、外注といった今までと違う選択肢を知ってもらうことで、現在のPTAのあり方を見直すきっかけになれば、と思っています NHKのラジオでもご紹介いただきました 先週11月20日(月)・21日(火)放送の『首都圏ネットワーク』でのPTAに関するWEB記事が、とても多くの方に読んでいただいているとのことで、NHKのラジオ番組でも紹介いただきました。 詳細は下記の通りです。 ・放送日時:11月27日(月)19:40頃 ・番組:「Nらじ」内「Nらじセレクト」※全国放送です 『どうするPTA業務の負担 ...
運営会社情報
会 社 名:合同会社さかせる(https://sakaseru2019.com/)
所 在 地:神奈川県川崎市川崎区駅前本町11-2 川崎フロンティアビル4F
事業内容:子育て支援及び児童の教育・福祉にかかわるイベントや
サイトの企画・運営
設 立:令和3年3月
代表社員:増島佐和子
資 本 金:1,000,000円
運営会社情報
会 社 名
合同会社さかせる
(https://sakaseru2019.com/)
所 在 地
神奈川県川崎市川崎区駅前本町11-2
川崎フロンティアビル4F
事業内容
子育て支援及び児童の教育・福祉にかかわるイベントやサイトの企画・運営
設 立
令和3年3月
代表社員
増島佐和子
資 本 金
1,000,000円