5/28付『日本経済新聞』夕刊に取材・掲載いただきました。

PTAをたすけるPTA'S(ピータス)日経夕刊

5月28日(金)付『日本経済新聞』夕刊に、掲載いただきました。
PTA’S(ピータス)としてではなく、私の役員としての活動を取り上げていただいたのですが、とても大きなスペースを割いていただきました。
そして何より、”PTA業務を外注”という切り口を、とても嬉しく感じています。

日本経済新聞の記者の方から、「PTAのアウトソーシングについて取材させてください」とご連絡をいただき、「本当に?!」と驚きましたが、こうして記事にしていただけるということは、改めて「PTA業務をアウトソースすることへの関心が高まっている!」「必要とされている!」と自信を持つことができました。

平日昼間の印刷や、行事の警備や記録、保護者講習の手配、放課後の消毒、様々な制作物、ITツールの導入、大規模な清掃、カーテンのクリーニング、花壇の手入れetc.etc..
保護者じゃなくてもいいこと、むしろ企業(プロ)にお願いした方が、質も高く、内容が永続的に安定することはたくさんあります。

こういった記事をきっかけに、全てを保護者で抱え込むのではなく、”業務によっては適切な企業(プロ)にアウトソース(外注)する”という選択肢が、もっともっと当たり前になるといいなぁと思います。

せっかくの土日や有給休暇がPTA活動で潰れてしまい、子ども達と遊べなかった、、、なんて本末転倒なことがなくなりますように。。

PTA’Sのミッション「就労の有無や父親母親に関係なく、誰もが子どものために無理なく参加できるPTAの実現」を目指して、引き続き頑張ります!

※有料媒体の為、該当部分のみ読んでいただけるように加工させていただいております。
※有料記事にはなりますが、こちらからもご覧いただけます→https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72355300Y1A520C2KNTP00/