教員の「負担感の強い業務」のトップは、「保護者・PTA対応」
(平成29年教職員の勤務実態調査:市立小・中・特別支援学校に勤務する正規教職員を対象とした無記名方式)
PTAを効率化し保護者の負担を減らすことは、先生の負担軽減にも繋がります。
PTA’S(ピータス)は、PTA業務のアウトソースサポートを中心に、PTAならではの課題を、ワンストップで解決に導く、PTA専用支援サービスです。
登録料も利用手数料も必要ありません。
PTA‘Sに登録しているPTAサポーター企業は、審査基準と面談をクリアした企業のみ。
是非、安心してご利用ください。
先生に知って欲しい、あんなことこんなこと
「書類の作り方がわからない」「他校の事例が知りたい」「便利な情報を集めたい」etcにお応えしました
PTAサポーター企業は、先生も様々な角度からサポートします
“その手があったか!”の、目からウロコのサービスがあります。
少しでも先生が、授業と子ども達との関わりに集中できるように・・・
実際に、多くのPTAにご利用いただいています
多くのメディアに掲載いただいています
2021/5/28付『日本経済新聞』
2021/8/3配信『東洋経済オンライン education×ICT』
2021/8/13付『東京新聞/中日新聞』
2022/3/8 付『読売新聞全国版』
2022/8/16 付『日本経済新聞』
- PTAコラム『進もう!PTA』の連載が始まりました!『進もう!PTA』に込めた想い 昨年の6月、共同通信さんに取材いただき、記事を配信いただきました。 https://ptas.site/20230609-kyodo/ そのご縁で、コラム執筆のお声がけをいただきました。 執筆にあたりとにかく悩んだのが、タイトルでした。 奇をてらったり、韻を踏んでみたり、あれやこれやと考えて、コレだ!と思い娘達に見せたら、 「お母さんは、読んでる人を巻き込みたいんでしょ?その感じが伝わらない」と言われました。 あまりに鋭い指摘で、ぐぅの音も出ませんでした。 夫からは、 「”変える”っていう言葉には、現状を否定してる感じがあるんじゃないか」とアドバイスをもらいました。 家族は、私よりも私の想いを理解してくれている。 それからもう一度、考えて考えて考えてたどり着いたのが、『進もう!PTA』です。 誰も否定せず、 押しつけでも上から目線でもなく、 読者に委ねず私も一緒に、 そんな想いを込めたタイトルです。 また、コラムのタイトルイラストと挿絵は毎回、ryukuさんが描いてくださいます。 大人かわいくて、ふんわりと楽しげに、毎回コラムを彩ってくださいます😊 ryukuさんのInstagramはこちら:https://www.instagram.com/monkey_trapper.ryuku/ 配信するコラムは、全部で12回の予定です。 どの新聞にいつから掲載されるかは事前には分かりませんが、連載が決まると毎週同じ曜日に掲載されます。 また、新聞は有料媒体のため、コラム全文をこちらで紹介することは、残念ながらできません💦 もし、お住いのエリアの新聞で連載がはじまりましたら、是非ご覧ください😊 PTAの皆さんが気になるテーマ・知りたいテーマで コラムのテーマは、ピータスに寄せられるお問合せやご相談をもとに、皆さんが気になるテーマ・知りたいテーマを選びました。 事前に全てはお知らせできませんが、楽しみにしていただけますと幸いです😊 <掲載実績> ●下野新聞:毎週土曜日(1月27日~) ●愛媛新聞:毎週水曜日(2月14日~) ●京都新聞:毎週金曜日(2月16日~) ●山陰中央新報:毎週土曜日(3月2日~)※デジタル版でも配信 ●北日本新聞:毎週日曜日(3月10日~) 第1回:学校変わる後押しに~多様な保護者が関わる強み~ ※見出しは、新聞によって異なる可能性があります。 第2回:気持ちを等しく受け止める~結果の平等は求めない~ ※見出しは、新聞によって異なる可能性があります。 \その他、メディア掲載情報はこちらからご確認ください/
- NHK『首都圏ネットワーク』内の「令和の”PTA新事情”」にて取材いただきました。NHKに取材いただきました NHKの『首都圏ネットワーク』という番組で、「令和の“PTA新事情”」としてピータスのサービスについてご紹介いただきました ※オンエアは2023年11月20日(月)ですが、上記NHK+にて全国でご覧いただけます 更に詳しく、WEBニュースにて紹介いただいています。 ”やらされPTA”さよなら(1)PTA外注で負担減?! 今回、ピータスの活用事例として取材いただいた運動会サポートの事例は、こちらをご覧ください。 放送ではカットされてしまいましたが、外注でPTAの課題が解決するとは思っていません。 ただ手段として、外注といった今までと違う選択肢を知ってもらうことで、現在のPTAのあり方を見直すきっかけになれば、と思っています NHKのラジオでもご紹介いただきました 先週11月20日(月)・21日(火)放送の『首都圏ネットワーク』でのPTAに関するWEB記事が、とても多くの方に読んでいただいているとのことで、NHKのラジオ番組でも紹介いただきました。 詳細は下記の通りです。 ・放送日時:11月27日(月)19:40頃 ・番組:「Nらじ」内「Nらじセレクト」※全国放送です 『どうするPTA業務の負担 ...
- 11/17付『読売新聞』全国版「The 論点」に取材・掲載いただきました。11月17日(金)付『読売新聞』全国版の「The ...
アウトソースを活用するメリット
PTA業務をアウトソースすることで、保護者のモチベーションやスキル・事情に左右されることなく、質が永続的に安定します。
また、保護者の時間的拘束や心理的負担が軽減され、それらに伴う不公平感も解消されるため、先生の負担も間違いなく減らすことができます。
更に、予算を使い切らなかった際に、“何に使っていいかわからないから何となく繰り越す“ということがなくなり、”その年度の予算はその年度に在籍している子ども達のために使う“ことにも繋がります。
そしてこれらの結果、
PTAの効率化と適正化が進み、先生は本来の業務である、授業や子ども達との関わりに集中することができます。
PTAも校務も、ラクちんにすることは、決して悪いことではありません。
PTA業務のアウトソース、PTAと協力・相談して、是非ご検討ください。
※PTA予算で学校備品を購入することに関しては、注意点がいくつかあります。是非こちらの記事もご参照ください。
「PTAの予算で学校の備品を買うのはアリ?ナシ?」→https://ptas.site/pta-budget_school-equipment/
※先生でもご登録いただけます。
※登録に費用等は発生いたしません。
※登録いただくと、様々な資料等ダウンロードいただけます。