共同通信さんに取材いただいた内容が配信され、下記の通り全国16紙に掲載いただきました。
<掲載一覧>
●6月16日(金)『伊勢新聞』
●6月16日(金)『茨城新聞』
●6月16日(金)『京都新聞』
●6月18日(日)『北日本新聞』
●6月18日(日)『神奈川新聞』
●6月19日(月)『高知新聞』
●6月19日(月)『信濃毎日新聞』
●6月20日(火)『東京新聞』
●6月20日(火)『河北新報』
●6月21日(水)『埼玉新聞』
●6月22日(木)『福島民報』
●6月24日(土)『山形新聞』
●6月24日(土)『大阪日日新聞』
●6月24日(土)『日本海新聞』
●6月26日(月)『下野新聞』
●7月13日(木)『千葉日報』
今回は、共同通信さんが、幣社を取材いただいた内容を各社に配信くださって、新聞各紙が記事化してくださいました。
見出しも様々でとても興味深かったです。
「保護者の自主性重視、”本来の姿”へ」
「親子の時間 拡充効果も」
「作業外注 保護者の負担減」
「プロに任せて負担軽減」
「”やってあげたい”気持ちで参加可能に」
「煩雑な”作業”減らしPTA改革」
「プロに外注で親の負担減」
「保護者は”活動”に専念」
「”作業”外注、本来の姿へ」
「負担軽減策に注目」
「支援サービス利用進む」
「専用支援サービスが好評」
「PTA 一部外注で負担減」、等々
どれも、保護者の負担を軽減したい、”作業”はプロに任せ保護者ならではの”活動に”専念して欲しい、それが本来のPTAの姿であり家族の時間も大切にできる、という想いを伝えてくださり、本当に光栄です。
左記のように、PTAサポーター企業の選定についても触れていただきました。
また今回は、PTA’Sの【旗当番シフト作成ツール】開発のきっかけをくださった、流山市立小山小学校PTAの峰松拓毅会長にも取材対応いただき、PTA’Sを含め、様々な企業のサービスを活用する際のポイントについてもお話しくださいました。
こういった、実際のPTAさんで活用くださっている声が、一番皆さんの参考になるのではないでしょうか。
※【旗当番シフト作成ツール】事例:「保護者の希望に応じて、旗振りポイント・曜日・頻度等を選択出来るようにできた上に、委員の負荷と数を大幅に削減できました」
※【PTA’S+otta 導入プラン】事例:「PTAにとって利用し易く、周年事業積立金を有効に活用できるサービスを提供いただき、有難かったです」
※【面談調整ツール】事例:「保護者・学校双方にとって、Win-Winになれるツールを開発することができました」
2学期以降、年末に向けて、来期の委員会や役員決め、運営についても話し合われる時期だと思います。
各紙の記事をきっかけに、PTAの効率化や負担軽減について議論が進み、そのための手段として、「PTA’S(ピータス)」という専用支援サービスの活用を検討いただけましたら幸いです。
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