2/14付『読売新聞』全国版「教育ルネサンス」に取材・掲載いただきました。

PTAをたすけるPTA'S(ピータス)_読売新聞_教育ルネサンス

2月14日(火)付『読売新聞』全国版の「教育ルネサンス」というコーナーに、取材・掲載いただきました。

PTAをたすけるPTA'S(ピータス)_読売新聞_教育ルネサンス

ご存知の通り、『読売新聞』といえば、朝刊で700万部を誇る全国紙です。
1800年代から、とても多くの方に読まれ親しまれ、そして信頼されてきた新聞に取材いただけたことを、とても光栄に思います。
今回2回目の取材・掲載ですが、前回と違い、「教育ルネサンス」という、教育の切り口で取材いただけたことが、更に嬉しいと共に身が引き締まる思いでもありました。
※前回の記事は、こちらからご覧いただけます→https://ptas.site/20220308-yomiuri-np/

今回は若い男性の記者の方で、「PTAのことが全く分からないので、ゼロから教えてください」と、PTAが現在抱えている課題から、幣社のサービス・活用事例まで、本当に丁寧に取材くださいました。
記事内でも、書記代行多言語対応といった幣社ならではサービスだけでなく、PTAお役立ち情報についても紹介いただきました😊

今回も、取材いただいたきっかけは、昨夏大手旅行会社である近畿日本ツーリストさんが「PTA業務のアウトソーシングサービス」を始めたためでした。
弊社がサービスリリースした2年前も、サービスの説明をさせていただくと、皆さんとても高い関心を示されました。その一方で、PTA業務をアウトソースしていいのだろうか…という戸惑いや後ろめたさを抱かれる方も多かったように感じます。

そういった心労を、幣社だけで取り除くには多くの時間を要したと思いますが、近畿日本ツーリストさんが参入されたおかげで、「PTA業務をアウトソースする」という認知が一気に拡大しました。そしてそれに伴い、以前の戸惑いや後ろめたを少しずつ払拭できているのではないかと思います。

この後ろめたさについても、取材時に「お弁当に冷凍食品を入れる後ろめたさに似ている」とお伝えしたところ、記事の中でご紹介くださいました。

記事の結びにもあるように、「PTAはあくまで子供たちのための組織。義務感や負担感がなく、誰もが気持ちよく参加できる組織になることが大切。外注はその一つの手段」です。
現在、どこのPTAも、来期の運営について、頭を悩ませている時期だと思います。

この記事をきっかけに、PTAの効率化や負担軽減の選択肢の一つとして「外注」を知っていただければと思いますし、「PTA’S(ピータス)」という支援サービスがあることも知っていただければと思います。

これからも、PTA’Sだからこそできる、サポートやコンテンツで、日本中のPTAのお役に立てるよう、努めて参ります。

 

\その他、メディア掲載情報はこちらからご確認ください/