専門知識は不要!PTA会計に「単式簿記」が最適な3つの理由

PTAをたすけるPTA'S(ピータス)‗PTA会計‗簿記

 

「PTAの会計担当になったけれど、簿記とか難しそうでどうしよう……💦」と不安に思ってる方も多いのではないでしょうか?
公認会計士に確認したところ、「PTA会計には企業のような複雑な知識は必要ありません。家庭の家計簿と同じ感覚でつけられる”単式簿記”が、PTAには最適です」とのこと
その理由を詳しく聞いてみました☺

 

1. シンプルで誰でも記録できる

単式簿記の基本は、「いつ・何に・いくら使い、今いくらあるか」という現金の動き(事実)を記録するだけです 複雑な「借方・貸方」といった複式簿記を覚える必要はなく、お小遣い帳をつける感覚で取り組めます☺

 

2. 銀行の通帳をそのまま活用できる

PTAをたすけるPTA'S(ピータス)‗PTA会計‗簿記銀行の通帳は、銀行という第三者が記録した客観的な証拠です通帳そのものが「預金出納帳(単式簿記)」としての構造を持っているため、これを活用することで現金の動きを正確に記録することができます

 

3. 引き継ぎやすい

PTAの会計担当者は、他役員同様、定期的に入れ替わります。だからこそ、下記のように、とてもシンプルに負担なく引き継げることが大切です。
 
属人化の防止:専門的なスキルや知識が必要な複式簿記ではないので、”特定の人しかできない”という状況を生み出しません
負担の最小化:Excelなどで誰でも分かる形式で作成できるので、後任への引き継ぎがスムーズになり、次年度の負担を軽減できます

 

まとめ:完璧さより「継続しやすさ」

PTA会計の目的は、立派な決算書を作ることではなく、保護者との信頼関係を構築・維持することです。「やりすぎない」ことを意識し、単式簿記でシンプルかつ透明性の高い管理を目指しましょう。
 
もちろんPTAの会計は、現金の動きを記録する簿記だけではなく、そもそものガバナンス(管理体制)や、第三者的にチェックをする監事の存在も大切です。
それらについては、下記記事でご確認ください。
 
少しでも、PTA会計の透明化と、会計担当の皆さんの心理的・作業的負担軽減のお役に立てましたら幸いです🍀
もし、領収書の仕分けや総会資料作成サポート等が必要な場合は、こちらもご利用ください。
 
 
 

「調べて欲しい教えて欲しい」のこれまでの解答一覧はこちら