4月9日(日)付『読売新聞』全国版の「New門(ニュースの門)」というコーナーにて、「保護者の負担 外注で軽く」というタイトルで、取材・掲載いただきました。
※Yahoo!に転載された記事は、こちらからご覧ください。
※NEWS PICKSに転載された記事は、こちらからご覧ください。
(いずれも、読売新聞のWEB記事が有料のため、途中までしかお読みいただけません)
ご存知の通り、『読売新聞』といえば、朝刊で700万部を誇る全国紙です。
1800年代から、とても多くの方に読まれ親しまれ、そして信頼されてきた新聞に取材いただけたことを、とても光栄に思います。
今回は、3回目の取材・掲載となります。
※前回(2023年2月14日付)記事は、こちらからご覧いただけます。
※前々回(2022年3月8日付)記事は、こちらからご覧いただけます。
今回は、PTA’Sの活用事例を中心に、取材・掲載いただきました。
世の中的に、PTAの「効率化」や「負担軽減」の話題が頻繁に取り沙汰されるようになりましたが、場合によっては、不平・不満の列挙だけにとどまっている情報もあります。
そんな中今回は、実際にPTA会長さんに話も聞いて下さり、具体的に「どのように?」と「で、どうなった?」の部分を伝えていただいています。
まさに、今の時期、一番PTAの皆さんにとって、お役に立てる情報だったのではないかと思います。
記事内で紹介いただいているPTA’Sの活用事例は、下記の2つです。
●<安心安全マップ作成>「さすがデザインのプロ!見やすくてキレイで、子ども達にも先生にも喜ばれました。」
●<旗当番シフト作成ツール>「保護者の希望に応じて、旗振りポイント・曜日・頻度等を選択出来るようにできた上に、委員の負荷と数を大幅に削減できました」
上記以外にも、「利用者の声」として、PTA’S活用事例を多数ご紹介しています。
是非、こちらもご覧ください。
現在、どこのPTAも、今期の運営について、頭を悩ませている時期だと思います。
この記事をきっかけに、PTAの効率化や負担軽減の選択肢の一つとして「外注」を知っていただければと思いますし、「PTA’S(ピータス)」という支援サービスがあることも知っていただければと思います。
これからも、PTA’Sだからこそできる、サポートやコンテンツで、日本中のPTAのお役に立てるよう、努めて参ります。
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