【受渡しが必要な”鍵”からスマートロックへ】株式会社構造計画研究所

会社PR

構造計画研究所は、構築物やそれを取り巻く自然現象の解析、情報通信分野や製造分野のシステム開発やカスタマイズ、人間の意思決定支援分野でのコンサルティングなどを提供し、社会・コミュニティの抱える問題の解決を支援しています。

会社住所

東京都中野区本町4丁目38番13号 日本

担当者

岡田佳也

商品/サービスについて

構造計画研究所が提供するスマートロック「RemoteLOCK」は、Wi-Fi接続型・クラウド管理機能を備えたスマートロックです。学校における鍵の貸し借りの省力化・効率化、さらには災害時の避難所開設の迅速化を実現することが可能です。

富山県高岡市では、能登半島地震の際の避難所開設に「RemoteLOCK」が貢献した(https://remotelock.kke.co.jp/case/takaoka/)ほか、富山県内の自治体では、RemoteLOCKを使って日常の鍵の貸し借りの労力を削減し、かつ災害発生時の鍵運用をスムーズにする取り組み(https://www.fnn.jp/articles/-/865483)が盛んになっています。

参考価格

【初期費用】
RemoteLOCK本体費用:1台約15万(税抜)
RemoteLOCK取り付け費用:1台約15万(税抜)
※取り付けるドアや導入する機種により価格が変化します

【ランニングコスト】
RemoteLOCK月額利用料:1台あたり月2,000円(税抜)
RemoteLOCK公共施設予約システム向けAPI連携料:1自治体あたり月50,000円(税抜)

商品画像

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