このブログは、PTA’S運営者の増島による、PTAのためのブログです。
双子育児中に「保育士」資格、独立後「放課後児童支援員」資格を取得。
PTA副会長経験を活かし、PTAの効率化・適正化を通して、家族の時間を最大化することを目的に、PTA’S(ピータス)を運営しています。
全国のPTA役員さんや保護者のみなさんの、少しでもお役に立てれば幸いです。
「地元の公立高校以外にも、子どもに合った学び場があるかもしれない」
そんな保護者の皆さんの想いに応える選択肢が、全国各地の公立高校に広がっています。
以前お届けしたオンライン説明会のリポートに続き、今回は東京で開催されたリアルイベント「日本まるごと高校フェス」を取材しました。
PTAだからこそ保護者を通じて子ども達に届けられる、保護者の皆さんに知って欲しい、そんな、このイベントならではの魅力をお伝えします☺
1.地域の枠を超えて、全国の公立高校と直接出会える
「生の声」が持つ説得力
説明を担当する先生や現役高校生たちが、とにかくイキイキとしていました。自分たちの学校や地域を愛していることが表情や言葉から伝わり、「この人たちと一緒に過ごしたら楽しそう!」と直感できるのも、対面イベントならではだと感じました。
多様な学科・コースに驚き
普通科だけでなく、農業・漁業・伝統文化、さらには最先端のプログラミングや地域課題解決に取り組む探究型学科など、驚くほど多様な選択肢がありました。今の公立高校の進化には目を見張るものがありました👀
2. 「地域留学への不安」を安心に変える、細やかなサポート体制
「興味はあるけれど、どこを選んでいいかわからない」「生活面や人間関係が不安……」という親子を一人にしない工夫が、会場の至る所に散りばめられていました。
「学校探しおたすけ隊」や「OBOGカフェ」で安心して学校探し

会場内には「学校探しおたすけ隊」のたすきをかけたスタッフがたくさんいるので、気軽に声を掛けることができ、学校選びの相談に乗ってくれます。中には、実際に子どもを送り出した経験を持つ「保護者」の方々もいます。
また、卒業生(OB・OG)とリラックスして話せる交流コーナーも設置。パンフレットには載っていない「ぶっちゃけ話」を聞くことで、留学後のイメージをより具体的に膨らませることができるようでした。
ここでは、寮生活のリアルな悩みや、親としての葛藤なども直接情報交換できるので、多くの保護者の支えにもなっているようでした。
3. 各校の「独自性」を感じられる展示コーナー
会場内には、ブースでの個別相談以外にも、各校の個性を体感できる展示が充実していました。
「私たちの青春」写真展
各校の日常を切り取った写真が展示され、カードをめくると学校名がわかる仕組みに。写真の空気感から、「自分に合う学校」を直感的に探す楽しさがありました。
制服コンテスト&商品開発コンテスト

各校の制服が並ぶ「制服コンテスト」や、高校生が地元の特産品を活かして作った「そばクッキー」や「ゆず飲料」などを紹介する「商品開発コンテスト」も開催。
生徒たちが主体となって地域を盛り上げている姿に、地域留学ならではの、確かな「学びの成果」を感じることができました。
4. 迷ったらここから!「おすすめ高校診断」
「たくさんありすぎて選べない」という場合は、会場内のパネルにあるQRコードから、自分の好みに合わせた「おすすめ高校診断」をすることができ、自分の興味や関心、気になるキーワードなどで、気軽に高校選びを楽しめました☺

「海の近く」「雪国暮らし」「英語を極める」など、自分のこだわりを選択するだけで、自分にぴったりの候補校が表示される仕組みです。
https://c-mirai.jp/shindan
PTAから、多様な未来の提案を。
オンライン説明会は「効率的に情報を集める」のに最適ですが、今回のフェスは、個性豊かな地域への留学を具体的にイメージでき、子ども達が”未来の自分と出会う場”のように感じました。
活気あるブース、キラキラした在校生の目、そして前向きに学校を探す多くの保護者と子ども達の姿が、とても印象的でした✨
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