12月27日(日)付『南日本新聞』「岐路に立つPTA~鹿児島の現場から」という連載の③と「番外編‗識者インタビュー」にて、取材・掲載いただきました。
ピータス利用PTAは現在(2024年12月時点)、47都道府県で2,100を超えていますので、もちろん鹿児島県でのご利用もあります。
記者の方から取材中、「鹿児島のPTAの方に、ピータスのことをもっと知ってもらいたい」と言っていただけたのがとても光栄でした✨
今回の連載は全5回で、①~④は下記のWEB記事でもご覧いただけます。
①12/25付「岐路に立つPTA」:崩れゆくPTAピラミッド…「子どものためなのに」…任意ゆえのジレンマ、保護者には強制感がのしかかる
②12/26付「岐路に立つPTA」:負担重いPTA新聞やバザー…「本当に必要なの?」…現場の試行錯誤と裏腹、日P不信が脱会に拍車をかける
③12/27付「岐路に立つPTA」:PTA行事、進む選択と集中…「前例踏襲さようなら」…外部委託も取り入れ、楽しめる工夫が広がる
※外部委託の例として、ピータスをご紹介いただきました
④12/28付「岐路に立つPTA」:PTA費は〝第2の財布〟じゃない 教室のエアコン設置、維持費も負担 他県は公費に移行するが鹿児島県教委は「PTAの要望だから」
※③「岐路に立つPTA③」:PTA行事、進む選択と集中…「前例踏襲さようなら」…外部委託も取り入れ、楽しめる工夫が広がる 記事全体はこちら👇
有料媒体のため、紙面全てをご覧いただくことはできません。
※12/29付「番外編‗識者インタビュー」は、こちら👇をご覧ください👀
記事内では、「学校行事の受付や警備の代行、通学路の立哨の当番シフト作成、会議などのオンライン化が人気を集める」とありますが、本当に多岐にわたる場面でご利用いただいています。具体的な活用事例は利用者の声(解決事例)からご確認ください👀
取材時も「PTAの業務の中には、保護者がやらなくてもいい作業も多い。効率を上げて負担を減らすことで、前向きに参加できる仕組みはつくれる」とコメントさせていただきましたが、PTAの皆さんが担っている様々な業務には、保護者じゃなくてもいい「作業」と、保護者だからこそ・保護者にしかできない「活動」があるはずです。皆さんの限られた時間と労力を、保護者だからこそできる「活動」に集中させることで、意義ややりがいも感じられ、前向きに参加できる組織になり得るのではないでしょうか。
「岐路に立つPTA②」の記事内には、「バザーに代わって授業参観日に制服のリサイクル販売をしたり」といった記載もありました。ピータスには、バザーをオンライン化して、制服や学用品をいつでも手軽にリユースできる導入無料のサービスもあります(→面倒なバザーをオンライン化!制服・学用品リユースフリマサイト【学リレ】で、PTAも保護者も大助かり☺)
今回の5回にわたる特集は、鹿児島の各校PTAの取組み事例をベースに、様々な切り口でPTAの現状について伝えてくださっています。
どの回もとても参考になりますので、来期運営を検討するにあたり、是非ご一読いただければと思います。
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