2026年2月14日から3月17日にかけて開催された、全8回のオンラインプログラム「PTA新年度応援プログラム2026」が、無事に全日程を終了いたしました。
新年度のPTA運営に不安や疑問を抱える役員の皆さんを支えるべく企画した本プログラムには、延べ280人を超えるPTA役員さんからお申込み・ご参加をいただきました。北は北海道から南は福岡・宮崎・沖縄まで、まさに全国津々浦々からのお申込みがあり、非常に熱気のある1ヶ月となりました。
参加者の属性も、小学校・中学校・高校のPTA役員さんはもちろん、先生方や保護者、地域の団体の方々までと幅広く、立場を超えて「子どもたちのために」という想いを共有する場となりました。

「知ること」で不安が安心に変わる。ピータスが目指したポジティブな新年度
PTAの活動は、学校と保護者、時には地域も力を合わせて、子どもたちの学校生活を支える大切な取り組みです。しかし新年度は、「これで合っているのかな?」「前例踏襲でいいの?」と、不安や疑問が尽きないものです。
ピータスは、そんな役員さんたちが「正しい知識を知ることで安心して活動できるように」、そして何より「子どもたちのために前向きに、楽しく取り組めるように」という願いを込めて本プログラムを企画しました。法令遵守や”あるべき姿”の押し付けではなく、「知ることで心が軽くなる・前向きになる・楽しみになる」ことを目指し、各分野の専門家と共に充実した内容をお届けしました。
神奈川県教育委員会による後援
本プログラムの大きな特徴であり、多くの皆さんに安心してご参加いただけた理由の一つが、公的な「信頼の証」です。
全8回のうち、第1弾(個人情報)、第2弾(保険)、第4弾(規約・会則)、第5弾(会計)、第7弾(チームビルディング)の計5つのプログラムについては、神奈川県教育委員会の後援をいただき開催いたしました。
単なる情報提供に留まらず、PTAの現場に即した専門的かつ公的な基準を満たした内容であることを評価いただき、全国のPTAの皆さんへ自信をもってお届けすることができました。
各プログラムの振り返り:専門家と歩んだ「安心」への道のり
各回とも満足度が非常に高く、多くの「心が軽くなった」という声をいただいています。それぞれの開催に込めた想いと、実施後の反響を振り返ります。
第1弾:PTAに詳しい弁護士による、PTA個人情報取扱い勉強会(神奈川県教育委員会後援)
名簿や写真の管理など、現場で最も不安が多い「個人情報」について、PTAに詳しい弁護士が解説しました。決して誰かを管理・監視するためのものではなく、「みんなが安心して参加するための知識」として伝えたことで、参加者からは「モヤモヤしていた部分が明確になり、信頼と合意形成の大切さを理解できた」といった、今後の運営に自信を持てるような感想が寄せられました。第2弾:役員経験のあるFPによる、PTA保険勉強会(神奈川県教育委員会後援)
「入っていて当たり前」と思われがちなPTA保険について、役員経験のあるFP(ファイナンシャルプランナー)が、保障の過不足を見極めるポイントを伝授しました。「必要なところに、必要な分だけ備える」という本質的な考え方に触れ、「保険の掛け方の本質が理解でき、自分たちのPTAでも活かせそう」という前向きな気づきが生まれています。第3弾:PTA業務を効率化!kintone【PTA専用アプリパック】活用セミナー
アナログな引継ぎや情報共有の課題をITでどう解決するかをテーマに、サイボウズ社協力のもと開発したkintoneの【PTA専用アプリパック】を紹介しました。ITに苦手意識がある方でも使いやすいよう配慮したアプリで、「スマホで情報共有できる便利さに感動した」「PCが苦手でも説明がわかりやすく、不安が和らいだ」と、IT導入を「楽しそう」と感じていただけました。第4弾:PTAに詳しい行政書士による、PTA規約・会則勉強会(神奈川県教育委員会後援)
「変えてはいけない」と思い込みがちな規約を、時代の変化に合わせてアップデートする方法を行政書士が解説しました。規約改訂を単なる事務作業ではなく、「どんなPTAにしたいかを話し合う土台作り」と位置づけたことで、「今後の道しるべとして大変参考になった」「役員への不安が解消された」といった、未来に向けた力強い感想をいただきました。第5弾:非営利団体に詳しい公認会計士による、PTA会計勉強会(神奈川県教育委員会後援)
透明性を保ちつつ、役員の負担を減らす会計のあり方を公認会計士が提案しました。「会計は保護者との信頼関係を築く土台」であることをお伝えし、「会計を難しく考えていたが、家計簿と思えば気持ちが楽になった」「判断基準が明確になり、安心して引き継げそう」と、心理的なハードルを下げるきっかけとなりました。第6弾:バザーをオンライン化!【学リレ】活用セミナー
負担の大きいバザーをオンライン化し、リユースの需要を叶える新しい仕組みを紹介しました。「学校専用の安心感」と「スマホで完結する手軽さ」を伝え、「メルカリ感覚で匿名取引ができるのは魅力的」「PTA活動のアピールにもなる」と、活動をより現代的でスマートに変えていきたいという意欲につながりました。第7弾:組織開発コンサルタントによる、PTAチームビルディング研修(神奈川県教育委員会後援)
多様な人が集まるPTAで「同じ想いの仲間」になるためのコツを、組織開発コンサルタントが伝授しました。「協働のための土台作り」を学んだことで、「進め方を可視化することで難しく考えすぎずに済みそう」「リスペクトしつつフラットな関係になれたらもっと楽しくなる」といった、チームで取り組むことへのワクワク感が共有されました。第8弾:IoTを活用した見守りサービス【otta】活用セミナー
地域全体で子どもを見守るIoTインフラの仕組みと、PTAでの導入事例を解説しました。”ながら見守り”という新しいコンセプトに対し、「すれ違いでいいなら安心」「新しいやり方だと思った」と、子どもたちの安全を自分たちらしく守っていくための新しいヒントを持ち帰っていただけました。PTAのお悩み、一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください
ピータスの目的は、PTAの効率化・適正化・安定化を図り、働いていてもいなくても、お父さんでもお母さんでも、誰もが子どものために、無理なく参加できるPTAの実現です。
そしてその結果、家族の時間を最大化したいと思っています。
今回のプログラムで得られた知識や気づきが、皆さんの新年度のPTA活動の、効率化・適正化・安定化につながりましたら幸いです。
もし活動していく中で「どう進めればいい?」「自分たちの場合はどうなるの?」といった不安や疑問が生じた場合、ぜひピータスの「PTA相談窓口」をご利用ください。
相談対応実績は1,000件以上。オンライン、メール、電話でのご相談や、各PTAの要望に応じた伴走支援サービス「PTAコンシェルジュ」もあります☺
新年度が皆さんにとって、そして子ども達にとって、笑顔あふれる素晴らしいものになるよう、全力でサポートいたします✨
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