PTA’S（ピータス）News.68～子ども達の放課後を、IoTを活用したセキュリティサービスで見守りませんか

今朝、「下校中の小学生を誘拐する」などと予告するメールが日本中の市町村宛に届いているという、とてもイヤなニュースを見ました。

どのエリアでも、下校時に大人が急遽見守り活動を、とありますが、今の子ども達は、行動範囲も活動時間もバラバラです。そして、見守りは果たして、予告のあった日だけでいいのでしょうか。

PTA’Sは、「子ども達の放課後の安心安全を見守れるのは、学校と家庭の間にあるPTAと地域」という想いから、IoT見守りサービスのパイオニアである株式会社ottaと協業し、PTA向けに【PTA’S＋otta 導入プラン】というサービスをリリースいたしました。

このサービスリリースの背景としては、「子ども達の、活動時間・行動範囲の拡大」に加えて、「登下校の見守り（旗振り当番）の担い手の減少」と「PTA予算の減少傾向」があります。

また、この見守りサービスは、見守りアプリをインストールした身守り人や見守りタクシーが見守りスポットとなり、校区内全域を見守るという、特許技術が採用されています。

これらの具体的な説明を、7月9日(土)開催の活用セミナーにてお話しさせていただきます。

詳細とお申込みはこちらからご覧ください。

子ども達の安心安全な放課後のために、PTAだからこそ、IoT（※）だからこそできる見守りについて、この機会に是非知ってください。

※IoTとは“Internet of Things”の略で、モノがインターネットと接続できる先端技術のことです。