もし今地震が起きたら、、、
今この瞬間、もしも地震が起きたら、
子ども達は、自分で自分の身を守れるのだろうか?
被災する場所は、家とは限らないし、学校とは限らないし、、、
避難訓練はいつも、日時もシチュエーションも決まりきったものばかり、、、
こんな状況で、本当に子ども達は大丈夫なんだろうか、、、
そんな不安や疑問を、引き取り訓練などで学校へ赴くたびに感じている保護者は少なくないと思います。
とはいえ、家庭での防災対策を省みた時、「万全」と言える家庭も少ないのではないでしょうか。
それはいったい、なぜなのでしょう?
一般的な「防災」は「自分事化」しにくい
防災への関心は確実に高まっている一方で、家庭でも学校でもその対策がなかなか進まない理由に「自分事化」の難しさがあるようです。
防災イベントを主催したことのあるPTA会長さん達に聞いてみました。
・自分が住んでいる地域の「防災」に関する知識/情報が足りない
・危機感がない
→「自分が住んでいるエリアは新興住宅地だから大丈夫」
→「この前の震災で何事もなかったから大丈夫」
→「〇年前に被災しているので、次はこのエリアじゃないだろう」等
・家庭により意識の差が大きい(「防災」に関心がない人に情報が届かない)
このように、現在学校で子ども達に対して行われている「防災」対策が、「自分達にとって必要だ」と思える内容になっていないことがうかがえます。
また、校長先生にも聞いてみました。
・やらなければならないことは分かっているが、何をやればいいかわからない
・他にやるべきことが多すぎて時間がない
・予算がない
数年毎に異動のある校長先生は、「防災」の必要性を感じつつも、一律の「防災」対策では対応不足であることは分かっている、でもだからと言って、何をすればいいか分からない・相談相手がいない、というのが実情のようです。
学校・校区の実情に応じた防災対策を
上記のような現状を何とかしたい、いざという時子ども達が適切な対応ができるよう、その地域や校区に応じた防災対策をPTAから学校に提案できないだろうか、そんな思いでリリースしたのが、株式会社かんがえる防災との協業サービス「PTABO(ピタボ)」です。
※「株式会社かんがえる防災」が防災に関する情報を発信しているYouTube「かんがえる防災チャンネル」はこちら
PTAが防災を推進することで、下記のような効果が期待できます。
<学校防災>
・PTAが推進=保護者目線が加わることで、より多くの保護者が関心を抱く防災計画等を立てることができる
・PTA予算から費用を捻出することができる
<地域防災>
・PTAが推進=保護者が参画することで、家庭(地域)との連携に繋がり、地域防災組織の人材が多様化する
・PTA役員がPTA退任後、地域防災に参画するきっかけとなり得る
そのPTAに、学校や校区の実情に応じた個別の防災コンサルテーションをするのがピタボです。
地震の発生確率

特に最近よく耳にするのは、【南海トラフ地震】と【首都直下地震】ではないでしょうか
具体的な発生確率は、下記の通りです。
政府の地震調査委員会は、2025年1月1日時点で、今後「30年以内」に南海トラフでマグニチュード8~9の地震が発生する確率を「80%程度」と公表しています。
これは、2013年に確率の算出を開始して以降、段階的に引き上げられてきた数値で、「50年以内」だと発生確率が90%程度に達するとされています。
震源地は東京都、茨城県、千葉県、埼玉県、神奈川県、山梨県を含む南関東地域のどこかで想定されているとのことです。
これらの数値を、高いと捉えますか?低いと捉えますか?
例え「低い」と捉えたとしても、災害のリスクは地震だけではありません。
台風による風水害や、乾燥による山火事など、備えるべきリスクは他にもたくさんあります。
PTAだからこそできること
昨年くらいから、「未来のPTA」についての講演機会をよくいただきます。
PTAの効率化・負担軽減の先に「PTAだからこそできること」が何かを模索するPTAさんが増えているように感じます。
「防災」はまさに、「PTAだからこそできること」ではないでしょうか。
是非、学校や校区の実情に応じた「防災」対策について知りたいPTA・相談したいPTAの方は、こちらからお申込み・お問合せください。
「PTABO(ピタボ)」お申込み・お問い合わせ
また、ピータスのPTAサポートカテゴリーには、「防災グッズ・訓練関連」というカテゴリーもあります。
よろしければ、下記よりご覧ください
災害は避けられません。でも、適切な対応策を知っている・体験しているだけで、いざという時の判断に大きな差がでます。PTAから「防災」をアップデートすることで、子ども達が自分で自分の身を守れるようになるために、少しでもお役に立てましたら幸いです。
\その他、「PTAだからこそできること」は、こちらからご覧ください/