10月29日のプレスリリース配信後、多くの学校で購読されている『教育新聞』さんよりご連絡をいただき、取材いただきました。
取材後すぐにWeb版に掲載いただき、その後12月14日付6面「コロナ禍で変わるPTA活動」という記事の中で、詳細ご紹介いただきました。
(有料紙のため、内容が読めないように加工させていただいて、写真掲載させていただきます)
PTA’S開発にあたり、色々なデータを調べたところ、先生が負担に感じる業務のトップに、「保護者・PTA対応」があがっており、とても衝撃を受けました。
来年も、コロナがどうなるかまだまだ分かりません。それに伴い、先生方はもちろん、保護者のストレスも増すことが想像されます。
PTA’S(ピータス)は、「PTA を効率化し、就労の有無や父親母親に関係なく、誰もが子どものために無理なく参加できる PTA の実現」を目指しています。
アウトソースで全てが効率化できるとも、効率化が全ての解決策だとも思っていませんが、少しでも保護者の負担軽減、ひいては先生方の負担軽減のお役に立てれば、と思っています。
『教育新聞』の掲載を機に、PTA’S(ピータス)のことを、PTAだけでなく先生方にも知っていただけたら幸いです。
※出典:平成29年10月から平成30年2月、川崎市立の小・中・特別支援学校に勤務する正規教職員を対象にしたアンケート調査(5,099 人中 4,236 人が回答、回答率 83.0%)