9/20付『毎日新聞』全国版に取材・掲載いただきました。

 

9月20日(金)付『毎日新聞』全国版の「くらしナビ」というコーナーにて、取材・掲載いただきました。
ご存知の通り、『読売新聞』といえば、朝刊で154万部、朝刊の推定総到達読者数 3,28万人を誇る全国紙です。

日本で一番歴史があり、『読売新聞』『朝日新聞』とともに三大紙に数えられる新聞です。
そんな、歴史が長く、多くの人に信頼される新聞からお声がけいただき、大変光栄です。

今回は、「PT代行が活況」という特集の中で、ピータスの活用事例と併せて、ご紹介いただきました。

記事内の事例は、こちらからもご確認いただけます。
「外注という選択肢を得たことで、運動会だけにとどまらず、PTA業務全体の棚卸しにもなりました」

WEB記事としても配信いただいています。
PTA業務の代行活況　理由は「弁当に冷凍食品を使う」と同じ？

紙面もWEB記事も有料媒体のため、全てはご覧いただくことができませんが、よろしければご覧くださいませ。

今回WEB記事のタイトルにもしていただいていますが、PTA業務をプロに依頼することを、お弁当に冷凍食品を入れることに例えてお話させていただいています。
この例え話は、「PTAは全て保護者がやるべきでは？」といったご意見をいただいた際に、よくさせていただくお話です。

 

果たしてPTA業務は、全てを保護者自身がやらなければならないのでしょうか？
保護者自身がやることに固執するあまり、誰かの負担になったり、楽しめなくなったりしてないでしょうか。
中には、保護者じゃなくてもいい「作業」もあるはずです。

そろそろ来期の役員や、運営について話し合われる時期です。

是非、皆が気持ちよく、楽しく参加できるPTAであるために、「プロ依頼する」という選択肢も検討いただければと思います。

前例踏襲ではなく、プロに依頼いただいたことで、様々な課題が解決しています。
以下の「利用者の声（解決事例）」よりご確認ください。
https://ptas.site/category/case/