【動画有】テレビ朝日の『グッド!モーニング』に取材いただきました。

PTAをたすけるPTA'S(ピータス)_テレビ朝日_グッドモーニング
 
 
 

取材を通して感じたこと

今回、ピータスを活用いただいている都内の小学校1校と、横浜市内の小学校1校に取材協力いただきました。
どちらのPTAも、運営に課題を感じていて、ネットで色々調べたところ、ピータスを見つけてくださったとのことでした。
具体的な事例はこちらです。
これまでも、様々なピータス活用PTAをメディアに取り上げていただきましたが、取材に同行させていただいたPTAさんには共通点があるように感じました。
 
1つ目は、役員の皆さんがとにかく楽しそう、ということです。笑顔が絶えませんし、学年が異なるお互いの子どもの話を、皆さんとても楽し気に話されていました。異学年の保護者との交流はまさに、PTAだからこそ得られる機会ですよね。
 
2つ目は、子ども達から信頼されている、ということです。挨拶をする、すれ違いざまに言葉を交わす。これらが決して形式的なものではなく、お互いを知り、信頼し合っているからこその、笑顔や会話だったように感じました。
 
3つ目は、校長先生や副校長先生(教頭先生)が理解し協力してくださっている、ということです。日々、色々なPTAさんからご相談をいただきますが、今までと違うことをすることに関して学校の理解が得られず、ピータスの利用に至らないといったお話しもよく耳にします。ピータスの利用に限らずですが、効率化や保護者負担の軽減がスムーズに進んでいるPTAさんは、校長先生をはじめとした先生方との距離が近く、対話の機会も豊富で、同じ思いで取組まれているように感じます。PTAの目的は、子ども達の学校生活のサポートです。子ども達のために、PTAと共に学校も新しいことに取組んでくださるというのは、保護者としても心強いのでないでしょうか。
 
 

PTA代行とは

PTA’Sは、PTAのあらゆる困り事をワンストップで解決する専用支援サービスですが、今回の取材では”PTA代行”という切り口で伝えられました。
”PTA代行”と聞くと、「その手があったか!」と思う方がいらっしゃる一方で、否定的な感想を抱く方もいらっしゃると思います。
ただ、”代行”は保護者の負担を減らすための手段です。
PTAの業務の中には、保護者じゃなくてもいい、むしろプロに任せたりツールを利用した方が、質が上がり安定する「作業」がたくさんあります。
その「作業」を代行して負担を減らした例として、今回の運動会の警備やkintone導入の事例を紹介いただきました。
もちろん、他にもたくさんあります。
 
子育て家庭の過半数が共働きの今、お父さんもお母さんも忙しいのが現状です。
そのお父さんやお母さんの限られた時間と労力を、「作業」に使うのではなく、保護者にしかできない・保護者だからこその「活動」に集約することで、楽しくやりがいも感じられるPTAになっていくのではないでしょうか?
そして何より、お父さんやお母さんがイキイキと楽しんでいる様子は、子ども達にとっても嬉しいはずです😊
 
何かご相談等ありましたら、こちらからご連絡ください😊
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少しでも、お役に立てましたら幸いです✨

 

 

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