6月28日(水)、『AERA dot.』に取材いただいた内容が配信されました。
「コロナ禍であぶり出された「やらなくても誰も困らなかったPTA業務」、保護者を楽にする新サービスが活性化」
配信と同時にYahoo!にも転載され、関心の高さが伺えます。
今回、PTAに関して多くの記事を執筆されている記者の方に取材いただき、ピータスについて「保護者を楽にするサービス」と表現いただけたことが、とても光栄です
記者の方からは、「単なる“外注”サポートとして記事にするのは違うと思いました。」とも言っていただき、大変ありがたかったです
記事の中にもありますが、日頃ご相談を受けていても、運営が目的になってしまっているPTAがとても多いと感じます。
PTAの目的は、子ども達の学校生活のサポートです。
コロナ禍を機に、業務の取捨選択をしているPTAも多いと思いますが、是非、目的に適っているかどうかを判断基準にしてください。
そして、少しでも効率的で、保護者の負担を軽減するための、
ツールとして、情報源として、相談先として、
ピータスを活用いただけましたら幸いです。
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