4/13配信『日本財団ジャーナル』に取材・掲載いただきました。| PTAをたすけるPTA’S（ピータス）

4月13日(木)配信『日本財団ジャーナル』にて、「強制加入、平日活動……。保護者にのしかかるPTA活動の負担。見直すべき運営のあり方」というタイトルで、取材記事を掲載いただきました。

「社会のために何ができる？が見つかるメディア」を標榜されている日本財団ジャーナルさんに、丁寧にじっくりと取材いただけて、とても光栄です

PTAを社会課題と捉えていること、

どんな想いで「ピータス」を運営しているのか、

対話の大切さ、

など、お話しさせていただきました。

是非、ご一読くださいませ

今回初めて、「PTAやってよかった体験談」についても取り上げていただけました。

PTAというと、何かとネガティブな話題が取り沙汰されがちですが、経験された方にうかがうと「やってよかった」とおっしゃる方が多いのも事実です。

もし、ご自身の経験をシェアいただけるという方がいらっしゃったら、こちらからお聞かせください

記者の方からのご要望で、記事内に私が双子をおんぶ抱っこしている写真が掲載されています。
懐かしい写真です😊

よろしければ、こちらもご笑覧ください😊

この記事をきっかけに、PTAを少しでも効率的に、前向きに、運営いただくための支援サービスがあることを、知っていただけましたら幸いです。
これからも、PTA’Sだからこそできる、サポートやコンテンツで、日本中のPTAのお役に立てるよう、努めて参ります。

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